デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「槙島昭武」の解説
槙島昭武 まきしま-あきたけ
江戸の人。有職(ゆうそく)故実,古典にくわしく,享保(きょうほう)11年(1726)「関八州古戦録」をあらわす。名は別に郁。通称は彦八。号は駒谷散人。著作はほかに「北越軍談」など。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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