最新 地学事典 「樋流し」の解説
といながし
樋流し
sluicing
砂金や砂白金などの採取に用いられる一種の比重選鉱法。板でつくった樋を傾斜させて,その中を適量の水とともに目的とする鉱物を含む砂礫を流して目的鉱物を濃集させる方法。日本では古くから佐渡金山などで,わら・麻・木綿で編んだむしろ(禰古
執筆者:小村 幸二郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...