横口式石棺(読み)よこぐちしきせっかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「横口式石棺」の意味・わかりやすい解説

横口式石棺
よこぐちしきせっかん

古墳時代家形石棺の身の前面あるいは側面方形の穴をあけ,ふたを取らずに遺体などを入れることができるようにした石棺横穴式石室の中に入れられた場合もあるが,大きなものでは封土の中に直接埋められたものもある。北九州出雲地方に分布し,特に後者では石棺式石室の名があり,多くみられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む