横落水道(読み)よこおちすいどう

日本歴史地名大系 「横落水道」の解説

横落水道
よこおちすいどう

慶長絵図によると、当時の城原じようばる川は上条かみじよう小淵おぶち(現神埼町)で分岐し二水流となっている。ところが寛永年間(一六二四―四四)佐賀藩下流郷村の反対を押し切り、小淵村の一の井手(通称あらこう)分岐点で東方の流れをせき止め、本流一本に変わったところで下流の八子やご(当時は川寄かわより、現神埼町)から西方水路を引いた。これが横落水道である。名のとおりできるだけ横に引き落して、城原川以西地域の水量不足を補った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む