横落水道(読み)よこおちすいどう

日本歴史地名大系 「横落水道」の解説

横落水道
よこおちすいどう

慶長絵図によると、当時の城原(じようばる)川は上条(かみじよう)郷小淵(おぶち)村(現神埼町)で分岐し二水流となっている。ところが寛永年間(一六二四―四四)佐賀藩は下流郷村の反対を押し切り、小淵村の一の井手(通称あらこう)分岐点で東方の流れをせき止め、本流一本に変わったところで下流の八子(やご)(当時は川寄(かわより)、現神埼町)から西方に水路を引いた。これが横落水道である。名のとおりできるだけ横に引き落して、城原川以西地域の水量不足を補った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む