精選版 日本国語大辞典 「樹芸」の意味・読み・例文・類語 じゅ‐げい【樹芸】 〘 名詞 〙 =しゅげい(種芸)[初出の実例]「乃至二家範郷訓樹芸製造一、亹亹懇懇」(出典:日本詩史(1771)三)[その他の文献]〔周礼‐地官〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「樹芸」の読み・字形・画数・意味 【樹芸】じゆげい 種樹。〔漢書、食貨志下〕官を以て民にす。~郭中の宅、樹せざるを不毛と爲し、三夫の布(税)を出ださしむ。字通「樹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報