樺太・千島探検(読み)からふと・ちしまたんけん

旺文社日本史事典 三訂版 「樺太・千島探検」の解説

樺太・千島探検
からふと・ちしまたんけん

江戸後期,幕府が行った北辺調査
18世紀後半〜19世紀初めのロシア人の南下・通商要求に対し,幕府は調査団を派遣した。最上徳内・近藤重蔵・間宮林蔵らの業績が有名で,千島列島は得撫 (うるつぷ) 島まで,樺太では対岸沿海州まで探検させた。田沼時代は資源開発,寛政改革以後は海防が目的。伊能忠敬蝦夷 (えぞ) 地測量も海防政策の一環として行われた。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む