コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

樽型歪曲 タルガタワイキョク

2件 の用語解説(樽型歪曲の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たるがた‐わいきょく【×樽型×歪曲】

カメラなどの光学系に生じる歪曲収差の一。画面周辺部の直線が外側に向かって曲がるため、方眼面を撮影すると樽の形のように膨らむ。広角レンズに生じやすい。樽型収差。→糸巻き型歪曲

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カメラマン写真用語辞典の解説

樽型歪曲

  歪曲収差ディストーション)のうち、直線が内側に曲がるように写るもの。方眼紙のような被写体を撮ると、まるで樽のような形になるため、この名前がついた。負の歪曲、またはマイナスのディストーションと言う。ズームレンズでは、おもに望遠側でこの樽型歪曲が生じる。

出典|カメラマンWeb
解説は執筆時の情報に基づいており、現時点で最新の内容であることを保証するものではありません。

樽型歪曲の関連キーワードディスインフレーションディスロケーションアベラシオン糸巻型歪曲ディスコミュニケーションディストーションLinuxディストリビューション歪曲収差ディフォルメーションザイデル収差

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone