デジタル大辞泉 「方眼紙」の意味・読み・例文・類語 ほうがん‐し〔ハウガン‐〕【方眼紙】 直角に交わる縦横の直線を等間隔にひいた用紙。グラフ・統計・見取図などを描くのに用いる。セクションペーパー。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「方眼紙」の意味・読み・例文・類語 ほうがん‐しハウガン‥【方眼紙】 〘 名詞 〙 互いに直角に交わる縦横の線をこまかく引いて、多数の方形に区切った製図用紙。設計図、見取図、図案、統計、グラフなどを書くのに用いる。セクション・ペーパー。〔工学字彙(1886)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
百科事典マイペディア 「方眼紙」の意味・わかりやすい解説 方眼紙【ほうがんし】 紙の上に直交する2組の平行線を等間隔で引き,細かい枡目(ますめ)に区切ったもの。グラフや図形をかくのに使用。目盛の一方または両方を等間隔でなく対数目盛にした半対数方眼紙,対数方眼紙などもある。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報