歪曲収差(読み)ワイキョクシュウサ

デジタル大辞泉 「歪曲収差」の意味・読み・例文・類語

わいきょく‐しゅうさ〔‐シウサ〕【×歪曲収差】

レンズなどの光学系で、画像被写体相似にならず、歪んでしまう収差ザイデルの五収差の一。レンズ周辺部の直線外側に曲がる樽型歪曲と、内側に曲がる糸巻き型歪曲がある。ディストーション

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ザイデル

カメラマン写真用語辞典 「歪曲収差」の解説

歪曲収差

 直線が曲がって写るレンズの欠点で、とくに画面周辺で顕著である。歪曲収差には外側へ曲がる樽型と、内側へ曲がる糸巻き型があり、ズームレンズでは広角望遠両端それぞれの歪曲収差が見られる。歪曲収差はレンズが球面であるために起きるので、 非球面レンズ を使って補正するのがベストの解決方法である。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む