歪曲収差(読み)ワイキョクシュウサ

デジタル大辞泉 「歪曲収差」の意味・読み・例文・類語

わいきょく‐しゅうさ〔‐シウサ〕【×歪曲収差】

レンズなどの光学系で、画像被写体相似にならず、歪んでしまう収差ザイデルの五収差の一。レンズ周辺部の直線外側に曲がる樽型歪曲と、内側に曲がる糸巻き型歪曲がある。ディストーション

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ザイデル

カメラマン写真用語辞典 「歪曲収差」の解説

歪曲収差

 直線が曲がって写るレンズの欠点で、とくに画面周辺で顕著である。歪曲収差には外側へ曲がる樽型と、内側へ曲がる糸巻き型があり、ズームレンズでは広角望遠両端それぞれの歪曲収差が見られる。歪曲収差はレンズが球面であるために起きるので、 非球面レンズ を使って補正するのがベストの解決方法である。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む