機械かん流保存

共同通信ニュース用語解説 「機械かん流保存」の解説

機械かん流保存

臓器提供者(ドナー)から摘出した臓器の血管チューブをつなぎ、ポンプで特殊な溶液「かん流液」などを循環させる。体内と同じように酸素栄養を臓器に供給し、老廃物フィルターで除去する。保存液に浸して氷入りのクーラーボックスで運ぶ既存の方法と比べ、臓器を良い状態で長時間保存できる。移植後に臓器が正常に機能している割合を示す生着率や、患者生存率が向上するとの報告がある。海外では心臓用の装置も実用化されている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む