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機能理論 きのうりろんtheory of functions

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

機能理論
きのうりろん
theory of functions

音楽理論の一つ。長調短調の音楽における諸和音は,個々に独立した絶対的なものとして存在しているのではなく,相互に有機的な関係をもって成り立つ,とする考え。 19世紀末に主としてフーゴ・リーマンによって大成された。調を確立するのは主和音 (トニカ) ,属和音 (ドミナント) ,下属和音 (サブドミナント) の主要3和音であり,その他のあらゆる和音はいずれも主要3和音との関連において組み立てられる,とした。

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世界大百科事典内の機能理論の言及

【社会】より

…高田は,この共存の欲求には2種類のものがあるとし,その一つは他者との結合それ自体を求める〈結合のための結合〉,もう一つは目的達成のための手段として他者との結合を求める〈利益のための結合〉であるとして,上記の両説をそれぞれ位置づけた(《社会学概論》初版1922,改訂版1950)。 現代の社会学説としては,T.パーソンズマートン,レビーMarion J.Levyらの機能理論functional theoryないし構造‐機能理論structural‐functional theoryが代表的である。これらの学説における考え方のだいたいの傾向は次のようなものである。…

※「機能理論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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