檜葉村(読み)ひばむら

日本歴史地名大系 「檜葉村」の解説

檜葉村
ひばむら

[現在地名]本宮町檜葉

下湯川(しもゆかわ)村の西南、四村(よむら)川中流沿いに位置する。寛正六年(一四六五)三月一三日付の「ひはの峯次郎」の畠地売渡状案(和田家文書)が残り、永正三年(一五〇六)六月二四日付すみ四郎五郎売渡状(中原家文書)によれば、四郎五郎が「ひハ」の向いの地を五〇〇文で売却している。当村の和田家は文明年間(一四六九―八七)から慶長(一五九六―一六一五)まで四村庄の検断職にあり、和田検断と称されていたという(続風土記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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