檜隈民使博徳(読み)ひのくまのたみのつかい はかとこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「檜隈民使博徳」の解説

檜隈民使博徳 ひのくまのたみのつかい-はかとこ

日本書紀」にみえる倭漢(東漢)(やまとのあや)氏配下の渡来系の人。
身狭青(むさの-あお)とともに雄略天皇に史部(ふひとべ)(書記官)としてつかえ,雄略天皇8年,12年に青とともに中国の呉(くれ)に派遣され,漢織(あやはとり),呉織(くれはとり)らをつれて帰国したという。檜隈倭漢氏本拠とした大和(奈良県)高市郡檜隈(檜前)村の地。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む