コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

櫓のお七 やぐらのおしち

1件 の用語解説(櫓のお七の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

櫓のお七
やぐらのおしち

歌舞伎舞踊曲。義太夫節。本名題『松竹梅雪曙』。安政3 (1856) 年江戸市村座,4世市川小団次初演。先行作である菅専助の『伊達娘恋緋鹿子 (だてむすめこいのひがのこ) 』 (安永2〈1773〉) の6の巻「八百屋」段末部分 (1世鶴沢寛治作曲) を河竹黙阿弥が脚色,場面を雪中にし,人形振を取入れた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

櫓のお七の関連キーワード薄雪歌舞伎狂言義太義太夫語り義太夫狂言義太夫本素襖落節劇本名題竹本小清

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone