櫓投げ(読み)ヤグラナゲ

デジタル大辞泉 「櫓投げ」の意味・読み・例文・類語

やぐら‐なげ【×櫓投げ】

相撲の手の一。四つに組んだ体勢からさらに踏み込み、相手内股うちまた自分片股かたももにのせてはね上げ、つりぎみに振り回して投げる。上手をひいた側の足で投げるのが上手櫓。差し手の側の足で投げれば下手櫓

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「櫓投げ」の意味・読み・例文・類語

やぐら‐なげ【櫓投】

  1. 〘 名詞 〙 相撲のきまり手の一つ。四つに組んでさらに踏み込み、相手の内股を自分の足に乗せてはね上げぎみにふり回して投げる技。上手まわしをひいている方の足で投げるのを「上手やぐら」、差し手から投げるのを「下手やぐら」という。
    1. [初出の実例]「なげに取ては大なげ小なげ、はりまなげとておとすはやぐらなげ」(出典:評判記・古今役者物語(1678))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む