デジタル大辞泉 「欧州原子力共同体」の意味・読み・例文・類語 おうしゅう‐げんしりょくきょうどうたい〔オウシウ‐〕【欧州原子力共同体】 ⇒ユーラトム(EURATOM) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「欧州原子力共同体」の解説 欧州原子力共同体(ユーラトム) 旧西ドイツやフランス、イタリアなど欧州6カ国が、将来の原子力産業の育成を目指して1958年に設立。欧州石炭鉄鋼共同体と欧州経済共同体も含めた三つの執行機関が統合し、欧州連合(EU)の前身である欧州共同体が誕生した。英国は73年にユーラトムへ加わり、現在はEU加盟の28カ国が参加する。(ロンドン共同)更新日:2017年7月18日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
旺文社世界史事典 三訂版 「欧州原子力共同体」の解説 欧州原子力共同体おうしゅうげんしりょくきょうどうたい ⇨ ヨーロッパ原子力共同体 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報 Sponserd by