欧州6カ国対抗

共同通信ニュース用語解説 「欧州6カ国対抗」の解説

欧州6カ国対抗

1880年代にイングランドスコットランドアイルランドウェールズで正式に発足。1910年にフランスが加わって5カ国対抗に、2000年にイタリアが加入して6カ国対抗となった。大会は1回戦総当たりのリーグ戦で争う。12、13年はウェールズが連覇し、昨年はアイルランドが制した。前回までにイングランドとウェールズが26回ずつ優勝。00年以降、イタリアとスコットランドは優勝がない。

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