ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「欧陽通」の意味・わかりやすい解説
欧陽通
おうようとう
Ou-yang Tong
[没]天授2(691)
中国,初唐の書家。欧陽詢の子で,小欧陽と呼ばれる。字は通師。父の書を学びさらにきびしい作風を示す。筆跡としては『道因法師碑』『泉男生墓誌』がある。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
→欧陽詢
…現存の作品では,《皇甫誕碑》《化度寺僧邕禅師塔銘(けとじそうようぜんじとうめい)》《九成宮醴泉銘(きゆうせいきゆうれいせんめい)》《温彦博碑(おんげんぱくひ)》などがあり,楷書の模範とされる。その子欧陽通(おうようとう)(?‐691。字は通師)は,行蘭台郎となったので欧陽蘭台と呼ばれ,父の詢に対して小欧陽といわれる。…
※「欧陽通」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...