歌見村(読み)うたみむら

日本歴史地名大系 「歌見村」の解説

歌見村
うたみむら

[現在地名]両津市歌見

南は浦川(うらがわ)村、北は歌見戴(うたみいただき)山(五四五・九メートル)の山筋で黒姫(くろひめ)村、西は井坪(いつぼ)山・山毛欅(ぶな)ヶ平(だいら)山で石名(いしな)村(現相川町)と境をなす。東は両津湾に開ける。村内中央に横路(よこじ)川、やや南寄りに山毛欅ヶ平山を源流とする歌見川がある。集落の多くは河口周辺の海岸沿いに列村形態をなす。製塩遺跡を示す釜(かま)やしき・釜屋本(かまやもと)の地名がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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