武衛市郎左衛門(読み)ぶえ いちろうざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「武衛市郎左衛門」の解説

武衛市郎左衛門 ぶえ-いちろうざえもん

?-1696 江戸時代前期の砲術家
但馬(たじま)(兵庫県)の人。遠江(とおとうみ)(静岡県)浜松藩主太田資次(すけつぐ)につかえる。松平信綱(のぶつな)の臣松永里之助に短筒を,増島源五兵衛清定に縄術(じょうじゅつ)をまなび,武衛流をたてる。子の茂兵衛義純が跡をつぎ,豊後(ぶんご)岡藩につかえた。元禄(げんろく)9年2月16日死去。名は義樹(よしき)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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