デジタル大辞泉 「歩み板」の意味・読み・例文・類語 あゆみ‐いた【歩み板】 1 人が渡るため、物と物との間に架け渡した板。建築・土木工事の足場の板、船と岸との間に渡した板など。2 芝居小屋で、見物席の土間を仕切った枡形ますがたの木を、幅広くして歩けるようにした所。あゆみ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例