歩三兵(読み)ふさんびょう

精選版 日本国語大辞典 「歩三兵」の意味・読み・例文・類語

ふ‐さんびょう‥サンビャウ【歩三兵】

  1. 〘 名詞 〙 将棋で、初心者相手にさす将棋遊び一つ。上手は王将だけを盤の定位置に並べ、歩兵三枚を持駒とする。江戸時代は下手な将棋をさしていう。
    1. [初出の実例]「若衆いふりとなぶる小納戸 さあさあと見落しさする歩三兵〈柴雫〉」(出典:俳諧・末若葉(1697)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む