歴史的現在(読み)れきしてきげんざい

精選版 日本国語大辞典 「歴史的現在」の意味・読み・例文・類語

れきしてき‐げんざい【歴史的現在】

  1. 〘 名詞 〙 過去のことやすでに完了したことを、現在の時制で表わす表現法物語などで臨場感を出すためや、日記などで時間を超越した記し方として用いる。史的現在。歴史現在。
    1. [初出の実例]「歴史的現在法とは、凡て過去に属せる事柄を現時目前にあるが如く書きあらはすの謂なり」(出典:新美辞学(1902)〈島村抱月〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む