死亡一時金(読み)しぼういちじきん

大辞林 第三版の解説

しぼういちじきん【死亡一時金】

退職年金の受給資格者の死亡の際に、遺族に支給される一時金。国民年金の場合は、保険料を三年以上納付した者が死亡した際に、一定の条件のもとに遺族に支給される。

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世界大百科事典内の死亡一時金の言及

【国民年金】より

…年金額は,夫が生存していれば受給するはずであった第1号被保険者にかかる老齢基礎年金の額の3/4である。(3)死亡一時金:第1号被保険者として保険料を3年以上納めた者が,老齢基礎年金,障害基礎年金のいずれも受給しないで死亡し,その遺族が遺族基礎年金を受給できない場合に,保険料納付済期間に応じた額が支給される。(4)脱退一時金:国民年金の第1号被保険者としての保険料納付済期間が6ヵ月以上ある外国人で年金の受給権を取得できなかった者に,保険料納付済期間に応じた額が支給される。…

※「死亡一時金」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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