死有(読み)シウ

精選版 日本国語大辞典 「死有」の意味・読み・例文・類語

し‐う【死有】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。四有一つ。寿命が尽きて死のうとする瞬間をいう。
    1. [初出の実例]「この色身生有の位にあらず。死有の位にあらざるゆへに中有と名づく」(出典:十善法語(1775)一一)
    2. [その他の文献]〔倶舎論‐九〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む