死魄(読み)しはく

精選版 日本国語大辞典 「死魄」の意味・読み・例文・類語

し‐はく【死魄】

〘名〙 (「魄」は月の輪郭の光のない部分) 下弦の月陰暦朔日の月。また、朔日。生魄(せいはく)に対していう語。〔書経‐武成〕

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普及版 字通 「死魄」の読み・字形・画数・意味

【死魄】しは

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