残留放射性物質(読み)ザンリュウホウシャセイブッシツ

デジタル大辞泉 「残留放射性物質」の意味・読み・例文・類語

ざんりゅう‐ほうしゃせいぶっしつ〔ザンリウハウシヤセイブツシツ〕【残留放射性物質】

核爆発原発事故によって環境中に放出され、土壌食品などに残留し続ける放射性物質爆発事故で直接生じた核分裂生成物ほか中性子線を浴びて放射化された元素などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む