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段高 たんだか

大辞林 第三版の解説

たんだか【段高】

江戸時代の徴税用語の一。新開地など一定量の収穫を期待できない耕地に石高を付けず、面積のみを表記する方法。段別あるいは町別に低率の年貢が課されるのを常とした。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の段高の言及

【反高】より

…江戸時代の田地表示の一種で段高とも書く。芝地や空地などを新田開発しても,土質が劣悪であったり,沼沢地などで出水のたびに荒地と化すなど収穫が不定であるような土地で,将来も正規の石高に組み入れがたい場合に,反別のみ検地してごく低率の田租を課した。…

※「段高」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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