殿上口(読み)てんじょうぐち

精選版 日本国語大辞典 「殿上口」の意味・読み・例文・類語

てんじょう‐ぐちテンジャウ‥【殿上口】

  1. 〘 名詞 〙 殿上の間(ま)に通じる入り口小庭の東にある無名門、および小庭の西にある神仙門を出たところをいう。ここを経て小板敷または沓脱(くつぬぎ)から殿上に昇る。また、ここで昇殿を許されない者との応対をする。殿上の下口
    1. [初出の実例]「殿上ぐちにたてる侍の人にとらせつ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む