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殿村藍田 とのむら らんでん

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美術人名辞典の解説

殿村藍田

書家。東京生。師は豊道春海。洗練された叙情的な作風で、かな作品に独自の境地を示す。日展参事・全日本書道連盟顧問・謙慎書道会顧問。青藍社主宰。日本芸術院賞・日展内閣総理大臣賞受賞。著書に『藍田書例』がある。平成12年(2000)歿、86才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

殿村藍田 とのむら-らんでん

1913-2000 昭和-平成時代の書家。
大正2年8月2日生まれ。豊道春海(ぶんどう-しゅんかい)に師事。昭和42年日展で内閣総理大臣賞。52年「薛逢詩」で芸術院賞仮名文字にも定評がある。日展参事,青藍社主幹をつとめた。平成12年7月23日死去。86歳。東京出身。東京工業専修学校卒。本名は喜代松。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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