母神山古墳群(読み)はがみやまこふんぐん

日本歴史地名大系 「母神山古墳群」の解説

母神山古墳群
はがみやまこふんぐん

[現在地名]観音寺市池之尻町・木之郷町

母神山は三豊みとよ平野のほぼ中央部に位置する標高九二メートルの独立丘陵で、古墳は四つのグループに分けられている。黒島林くろしまはやし支群は納経塚のほか八基の後期古墳があり、上母神支群は前方後円墳のひさご塚をはじめ、かんす塚など後期古墳二二基、千尋ちひろ神社支群に後期古墳一九基のほか久保田くぼた塚・真鍋まなべ塚・名所塚・久米くめ塚・久米東塚・白山塚等があり、そのほか下母神支群に四基の後期古墳がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む