毒断(読み)どくだち

精選版 日本国語大辞典 「毒断」の意味・読み・例文・類語

どく‐だち【毒断】

  1. 〘 名詞 〙 病気の折、身体の害となったり、薬効の妨げとなったりする飲食物を避けて食べないこと。どくだて。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「くすりをあたへ、いろいろのどくだちをかきつけけるに」(出典:咄本・九行整版本昨日は今日の物語(1636)上)

どく‐だて【毒断】

  1. 〘 名詞 〙どくだち(毒断)
    1. [初出の実例]「殊に初(うゐ)の子ひはづ者、どくたてして息災に、介抱頼み参らする」(出典浄瑠璃・賀古教信七墓廻(1714頃)桜祭文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む