比佐豆知神社(読み)ひさずちじんじや

日本歴史地名大系 「比佐豆知神社」の解説

比佐豆知神社
ひさずちじんじや

[現在地名]津市鳥居

塔世とうせ集落西の丘陵の東南端愛宕あたご山上にある。祭神は火之迦具土神を主神とする伊邪那美命など一四柱。社伝は、往古より比佐豆知社として当地にあり、寛永九年(一六三二)二代津藩主藤堂高次が安濃津あのつ城の北の鎮守として京都の愛宕神社を相殿の神に勧請したと記す。「三国地志」には「愛宕祠 按、旧金井町ニアリ、旧地ニ小祠ヲ建稚雷ヲ祀ル、五月十六日ニ祭祀ヲナス、俗ニ雷祭ト云」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む