毛合村(読み)けあいむら

日本歴史地名大系 「毛合村」の解説

毛合村
けあいむら

[現在地名]加賀市合河町あいかわまち

動橋いぶりはし川の河口に近い左岸に位置し、南は動橋村。「けや」「きや」ともいう。正保郷帳によると村高八八四石余、田方三九町余・畑方一八町四反余、物成高四一九石余。ほかに新田高二〇一石余(物成高八四石余)、田方八町五反余・畑方四町七反余。文政四年(一八二一)以降、大聖寺藩内部では西部にある当村の出村河尻かわじりを一村立てとしていたようで(加能郷土辞彙)、このとき村高はちょうど半分に分けられたとみられ、「江沼志稿」では両村とも高五一八石六斗七升一合。しかし村御印や幕府へ提出する郷帳などでは毛合村一村として取扱われた(江沼志稿・天保郷帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む