毛翅目(読み)もうしもく

精選版 日本国語大辞典 「毛翅目」の意味・読み・例文・類語

もうし‐もく【毛翅目】

  1. 〘 名詞 〙 節足動物門昆虫綱の一目トビケラ仲間で、外観チョウ(鱗翅)目に似ているが、飛ぶ力は弱い。川・池の近くに生活し、灯火にも飛来する。口器は吸引性。幼虫は水中生活し、水底の石の表面砂粒などで巣を作る。魚類のえさとなる。完全変態する。最近はトビケラ目と呼ばれる。日本には約三六〇種が知られる。〔日本昆虫学(1898)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む