毛馬(読み)けま

日本大百科全書(ニッポニカ) 「毛馬」の意味・わかりやすい解説

毛馬
けま

大阪市北部、都島区(みやこじまく)の淀川(よどがわ)と新淀川の分流点の東側の地域。1885年(明治18)大洪水のあと淀川改修が行われ、水量調節の洗堰(あらいぜき)と通船のための閘門(こうもん)がつくられた。与謝蕪村(よさぶそん)の誕生地で、「春風や堤(どて)長うして家遠し」の句碑がある。付近の紡績工場跡にマンモス団地がある。川沿いは淀川河川公園毛馬桜之宮公園となっている。

安井 司]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む