毛馬(読み)けま

日本大百科全書(ニッポニカ) 「毛馬」の意味・わかりやすい解説

毛馬
けま

大阪市北部、都島区(みやこじまく)の淀川(よどがわ)と新淀川の分流点の東側の地域。1885年(明治18)大洪水のあと淀川改修が行われ、水量調節の洗堰(あらいぜき)と通船のための閘門(こうもん)がつくられた。与謝蕪村(よさぶそん)の誕生地で、「春風や堤(どて)長うして家遠し」の句碑がある。付近の紡績工場跡にマンモス団地がある。川沿いは淀川河川公園毛馬桜之宮公園となっている。

安井 司]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む