毛麻利叱智(読み)もまりしち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「毛麻利叱智」の解説

毛麻利叱智 もまりしち

?-? 新羅(しらぎ)(朝鮮)の使者。
神功(じんぐう)皇后摂政5年(朝鮮の史料では418年か425年),日本に人質となっていた新羅の王子微叱許智(みしこち)を帰国させるために来日。皇后をあざむき奪還したが,帰国の途中に露見し,葛城襲津彦(かずらきの-そつひこ)にやき殺された。朝鮮の史料では朴提上,金提上としている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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