民信無くんば立たず(読み)たみしんなくんばたたず

故事成語を知る辞典 「民信無くんば立たず」の解説

民信無くんば立たず

政治で最も大切なのは、国民の間に信頼の心を持たせることだ、という戒め。

[由来] 「論語がんえん」に出て来る、孔子のことばから。弟子こうから、政治で大切なことは何かと聞かれた孔子は、食糧確保と、治安と、信頼の心の三つだと答えます。さらに、一つだけに絞るならばどれかと問われた孔子が選んだ答えは、信頼の心。なぜなら、「民、信無ければ立たず(国民の間に信頼の心がなくなったら、国はやっていけない)」からだと述べたのでした。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む