気を移す(読み)キヲウツス

精選版 日本国語大辞典 「気を移す」の意味・読み・例文・類語

き【気】 を 移(うつ)

  1. 気を他に移す。気持を変える。
    1. [初出の実例]「居は気をうつし養は体をうつす」(出典:十善法語(1775)一一)
  2. 心を向ける。
    1. [初出の実例]「色つくりの風体、早気をうつす人意(ひとごころ)」(出典浮世草子・好色貝合(1687)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む