コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

気体干渉計 きたいかんしょうけい gas interferometer

1件 の用語解説(気体干渉計の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

気体干渉計
きたいかんしょうけい
gas interferometer

1つの光源からの光線を2つに分けて,光路の途中に透明容器に入れた気体を置き,適当な方法で干渉させると,気体の有無や圧力の変化に応じて干渉縞の数が変化したり,干渉縞が移動したりする。気体干渉計はこの変化を読取ることによって,気体の屈折率を精密に測定する器械である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

気体干渉計の関連キーワード異常光線結晶光学光線束光度常光線蓄光光線銃微分干渉顕微鏡光線逆進の原理スパロウの規準(光学)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone