気候変化曲線(読み)きこうへんかきょくせん

最新 地学事典 「気候変化曲線」の解説

きこうへんかきょくせん
気候変化曲線

curve of climatic change

過去の気候変化曲線で表現したもの。地質時代に関するものの多くは,陸上植物化石や花粉分析などの資料に基づき,時間軸と寒暖の程度とで表現。例としては,A.Penck et al.(1909)がアルプスの第四紀氷期の雪線高度と段丘礫の侵食風化の程度を基に描いたもの,R.Woldstedt(1958)が中部ヨーロッパの最終氷期以後の気候変化を氷床前進後退から求めたものなど。

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参照項目:酸素同位体ステージ
参照項目:ミランコビッチ・サイクル

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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