デジタル大辞泉 「気後れ」の意味・読み・例文・類語 き‐おくれ【気後れ】 [名](スル)相手の勢いやその場の雰囲気などに押されて、心がひるむこと。気おじ。「人前だと気後れして話ができない」[類語]畏縮・人おじ・物おじ・怖気おじけ・怖気おぞけ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例