気毒銭(読み)きのどくせん

精選版 日本国語大辞典 「気毒銭」の意味・読み・例文・類語

きのどく‐せん【気毒銭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 価値が低く相手に気の毒な銭の意で ) 一文銭寛永通宝異称
    1. [初出の実例]「すいついた印(あと)が、気(キ)の毒銭(ドクセン)焼印をあてたやうに」(出典西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む