コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

気色取る ケシキドル

デジタル大辞泉の解説

けしき‐ど・る【気色取る】

[動ラ四]
ようすを見てとる。感づく。察する。
「程経にければ、この女ども―・りて」〈平中・二八〉
機嫌をとる。
「追従し―・りつつ従ふほどは」〈少女

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

けしきどる【気色取る】

( 動四 )
様子を見て察する。 「おとど、佐すけ君も-・りて問ひ給ふ/宇津保 俊蔭
意向をたしかめる。 「さるべき人して-・らせ給ひけれど/源氏 早蕨
機嫌をとる。 「追従し、-・りつつ従ふ程は/源氏 乙女

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

気色取るの関連キーワード源氏

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android