デジタル大辞泉プラス 「水の駅」の解説 水の駅 太田省吾の戯曲。1981年、劇団転形劇場が同劇団の工房で初演。「地の駅」「風の駅」と続く、まったく台詞のない沈黙劇「駅」シリーズの第1作で、同劇団の代表作。海外でも上演され高い評価を得た。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報