…スカーフははじめ汗拭き布であった。19世紀中期~20世紀前期の海軍水兵服の一組は,庇がなく平らな形で鉢巻に艦名入りのリボンを巻いた水兵帽,頭からかぶって着るセーラー襟がついた上衣,その下に着るボートネックのシャツ,裾広がりで前あきがドロップ・フロント(蛙股)のズボンで代表される。色は春秋冬が濃紺,夏は白,襟は青で白線の縁飾をめぐらす。…
※「水兵帽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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