水曲(読み)ミワタ

デジタル大辞泉 「水曲」の意味・読み・例文・類語

み‐わた【曲】

《「みわだ」とも》川の流れの曲がってよどんでいる所。
「いづみ川水の―の柴漬ふしづけにしば間の氷る冬は来にけり」〈千載・冬〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「水曲」の意味・読み・例文・類語

み‐わた【水曲】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「みわだ」とも ) 川の流れのまがってよどんでいる所。みわ。
    1. [初出の実例]「涙河袖のみわたに沸き返りやるかたもなきものをこそ思へ」(出典:長秋詠藻(1178)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「水曲」の読み・字形・画数・意味

【水曲】すいきよく

水涯水流の屈折するところ。唐・許渾歳暮~峡山寺に題す、四首、二〕詩 水曲りて、巖千重 雲重なりて、樹百

字通「水」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む