水源地域対策特別措置法(読み)スイゲンチイキタイサクトクベツソチホウ

デジタル大辞泉 「水源地域対策特別措置法」の意味・読み・例文・類語

すいげんちいきたいさく‐とくべつそちほう〔スイゲンチヰキタイサクトクベツソチハフ〕【水源地域対策特別措置法】

ダム等の建設により、水没するなど環境が著しく変化する地域に関して、生活環境産業基盤等を整備するとともに、住民代替地提供職業紹介などを行って生活再建を支援するための法律。昭和48年(1973)施行水特法みずとくほう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む