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産業基盤 さんぎょうきばん

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世界大百科事典 第2版の解説

さんぎょうきばん【産業基盤】

産業の育成,発展にとって不可欠な施設の総称。産業用地,用水,道路,橋,鉄道,港湾,空港,発電施設などをはじめ,技術開発機関や産業訓練,教育のための機関,病院,保育園などをも含む。 産業基盤は,経済学的な観点からいえば社会資本の一部である。社会資本は企業の生産活動に直接関連する生産資本と区別されるが,機能別には,(1)団地,用水,道路,港湾など生産機能をもつもの,(2)病院,公園,レクリエーション施設など福祉機能をもつもの,(3)治山・治水施設など国土保全機能をもつもの,などに分類できる。

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