水野忠順(読み)みずの ただより

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「水野忠順」の解説

水野忠順 みずの-ただより

1824-1884 江戸時代後期の大名
文政7年9月17日生まれ。水野忠実(ただしつ)の次男天保(てんぽう)13年上総(かずさ)(千葉県)鶴牧藩主水野家3代となる。藩校修成館を発展させた。奏者番をつとめた。明治17年12月9日死去。61歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む